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スマホが原因で不眠に?スマホが睡眠に与える影響を徹底調査!

スマホが原因で不眠に?スマホが睡眠に与える影響を徹底調査!

現代社会において、スマホはほとんどの人にとってなくてはならない存在です。平成28年に総務省が実施した調査によれば、20代~30代のスマホ利用率は9割超え。全世代でも7割を超えるという結果になっています。

これほどにスマホは日常生活に浸透しており、家でも長時間スマホを利用している人は少なくありません。しかし、実はスマホの利用の仕方によっては睡眠の質に影響が出てきます。ここでは、スマホと睡眠の関係についてまとめました。

スマホは睡眠を妨げる原因の1つ

寝る直前までベッドの中でスマホを使っている人はたくさんいると思います。しかし、実はこの行為は睡眠を妨げる原因の1つ。就寝前までスマホを利用することで睡眠の質が低下し、生活の質に悪影響が出てしまいます。ここでは、なぜスマホが睡眠に悪影響なのかについてみていきましょう。

ブルーライトがホルモン分泌に影響

睡眠と関係の深いホルモンとして「メラトニン」があり、メラトニンの分泌が増加することによって眠気が発生します。そのためスムーズに入眠して質の高い睡眠を得るためには、メラトニンの分泌を促すことが必要だといえます。

メラトニンの分泌がピークに達するのは、眠りが深くなる深夜。日中に太陽の光を浴びているときにはメラトニンの分泌が抑えられており、日が落ちて夜が近づくにつれてメラトニンの分泌が増えていきます。そのため、メラトニンの分泌を促すためには夜に光を浴びないことが大切です。

しかしスマホから発せられるブルーライトは太陽光に近く、これを浴びることによってメラトニンの分泌が阻害されてしまいます。パソコンからもブルーライトは発せられますが、スマホはより近い距離で操作するため睡眠への影響はより大きいといえます。

スマホのコンテンツで脳が覚醒状態に

寝る前に、スマホでネットサーフィンをしている人は多いのではないでしょうか。しかし、ネット上には興味をそそるコンテンツがたくさんあります。そのようなコンテンツに目を通しているうちに、すっかり目がさえてしまうということは少なくありません。

そうして脳が一度覚醒状態になると、入眠することが難しくなります。その結果、睡眠時間が減り、睡眠の質そのものも低下してしまいます。

アラームやバイブが入眠を妨げる

たとえスマホ操作をしていなくても、ベッドの近くにスマホを置いているだけで睡眠の妨げになります。メールの通知などでアラームやバイブが鳴ると、それだけで入眠が妨げられたり目が覚めてしまったりするからです。

本当に質の良い睡眠が取れている場合は、ちょっとやそっとの物音では起きません。しかしこれは理想であり、そこまでぐっすりと眠れている人は多くありません。実際にはアラームやバイブで起きてしまう人が多いといえるでしょう。

安眠のためにできるスマホ対策

現代人は、何かしら睡眠の問題を抱えている人が多いといわれています。そして、スマホの普及は酢の原因の1つ。良質な睡眠をキープしたいのであれば、スマホ対策は必須だといえるでしょう。ここでは、安眠のためにできるスマホ対策をご紹介します。

寝る2時間前からは触らない

スマホによって睡眠を妨げるのを避けたいのであれば、理想は寝る2時間前からはスマホを触らないことです。スマホはもちろん、パソコンも極力使わないようにするといいでしょう。常にスマホを使っている人にとっては初めは違和感があるかもしれませんが、慣れれば難しいことではありません。就寝に2時間前からは、本を読んでリラックスするなどの時間にするといいでしょう。

ブルーライトカットのメガネを使用する

寝る前にスマホを利用しなければいけないときには、ブルーライトカットのメガネの使用がおすすめです。ブルーライト対策は非常に重要で、ブルーライトカットメガネを使用することによって睡眠時間が長くなったというデータも報告されています。最近ではおしゃれなブルーライトカットメガネもたくさん販売されているので、好みのものを選んでみてください。

 スマホを違う部屋に置く

就寝するときには、できればスマホを違う部屋に置くといいでしょう。こうすることで、ついスマホを触ってしまったりアラームやバイブで起きてしまったりすることを防げます。目覚ましのアラームをセットする必要がある場合は、スマホではなく目覚まし時計を使うようにしてください。

スマホ対策をして快適な睡眠を

スマホは私たちの生活を便利にしてくれましたが、睡眠の質を低下させるという弊害もあります。しかし、睡眠の質は充実した生活のためにとても重要なもの。そのため、夜にしっかりと熟睡できていないという人はスマホ対策をする必要があるといえます。

睡眠の質が向上すれば健康増進にもつながるので一石二鳥です。睡眠のためのスマホ対策は今日からでもできるので、ぜひ実践してみてくださいね。

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(参照サイト)

総務省 情報通信政策研究所. 平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査<概要>. 平成29年. 2017年
http://www.soumu.go.jp/main_content/000492876.pdf

“その不眠、スマホが原因かも。原因と対策を睡眠の専門家が伝授!”. ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
https://prebell.so-net.ne.jp/tips/pre_17062201.html

“良質な睡眠とは物音がしても起きず死んだように眠っている状態”. 小学館
https://www.news-postseven.com/archives/20170213_492637.html

oka ryuji